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診療看護師・認定看護師・呼吸療法士紹介

診療看護師(Japanese Nurse Practitioner:JNP)

皆さん初めまして。 平成28年4月1日から、統括診療部で診療看護師:JNP(Japanease Nurse Practitioner、病院内ではこちらでの名称で呼ばれておりますので以下JNPと書きます)として活動することになりました幸田(こうだ)と申します。

「JNP? 何それ??」と思われる方ほとんどだとは思いますが、JNPとは、「医師と連携を図りながら患者さんに必要とされる医療的介入を指示の範囲内で自律的に行うことができる看護師」とされています。
簡単にいいますと「今まで看護師では行うことができなかった医療行為のうちある一定の範囲について、医師の指示があれば行うことが出来る資格を持った看護師」ということになります。

アメリカではナース・プラクティショナー:NPという呼称で1960年代にはすでに導入されており、医師と看護師の中間職である上級看護師として認知され活躍しています。
それに対し日本でこの職種が法律上認められたのは、平成27年10月の保健師助産師看護師法(我々は略して「保助看法(ほじょかんぽう)」と呼びます)の改正に伴う、「特定行為に係る看護師の研修制度」が始まりで、まさに出来立ての職種です。

現在通常の看護師も「診療の補助」を行うことは当然法的に認められている訳ですが、我々JNPがそれを超えて行うことが認められたのは「21区分38行為の項目」です。(もちろん、「医師の直接指示、または手順書と呼ばれる指示書の範囲内において」という条件です。)
この「21区分38行為の項目」すべての表は厚生労働省のHP、「特定行為とは」のページ(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000050325.html)に掲載されておりますので興味がおありの方はご覧になってみて下さい。

上記の一部を例として具体的に挙げますと、「直接動脈穿刺による採血」や「気管カニューレ交換」、「胃瘻チューブ交換」、「体腔ドレーンの抜去」などです。
もちろんこれらの診療の補助行為は単に手技ができれば良いというものではなく、実施する患者さんの背景や現在の状態を理解していないと行えず、その行為の必要性や妥当性を判断するための臨床推論や病態生理学など看護師教育では不足している知識を習得しておく必要があります。
私が看護師になってちょうど10年の節目に一念発起、広島西医療センターの上司に相談したところ積極的に背中を押して下さり、病院の多大な援助も頂いた上で大分県立看護科学大学の大学院で2年間の修士課程を平成28年3月に無事修了し、4月よりJNPとして復職致しました。

この様な経緯で動き始めた「広島西医療センター初のJNP」ですがあくまでも看護師であることに変わりはありません。
これまでのように、患者さんのそばにいる看護師として、異常の早期発見に努め、医師、医療スタッフの皆様と共に考えるチーム医療の推進を図りながら、患者さんに必要な医療をタイムリーに提供していくことで、療養生活の質をより高めていけるよう努力してまいります。

走り始めたばかりの職種「JNP」が今後「必要不可欠」と思っていただける職種になる様に、目いっぱい努力致します。


外来、病棟、手術室など様々な場所で白衣の袖にある「JNP」の黒い文字を見かけられたら気軽にお声かけ頂ければ幸いです。


長文にお付き合い頂き誠に有難うございました。
今後共どうぞよろしくお願い致します。

感染管理認定看護師

感染管理認定看護師の役割は文字通り「感染管理」なのですが、対象者は「患者さん」「医療従事者」、「委託業者」、場合によっては「医療従事者のご家族」と多岐に渡ります。
また、感染の知識され持っていれば良いというわけではなく、人と人の間に立つ潤滑油としての役割を求められることも多々あります。

日々の活動において力不足を感じることもありますが、周囲の方々に支えて頂きながら(人の温かみを感じながら)やりがいをもって活動しています。

認知症看護認定看護師

自分の思いや意思を表出することが難しい認知症患者の「思いの表出」を助ける事や、環境の変化に混乱する患者の心に寄り添い、安心して療養できるように環境を整えていく援助を行うことを目指しています。また、患者さんと共に認知症という病と向き合い、介護を行っている家族への支援も必要となるため、日々の関わりを大切に考えています。

がん化学療法看護認定看護師

「安全」「確実」「安楽」を軸に患者さんへの看護の提供を行っています。抗がん剤の有害事象に対する不安を最小限にするため、予防行動を行うことが出来るよう、セルフケア支援を行っています。
また、患者さんだけでなく、家族への精神面の介入が必要となる為、日々の関わりを大切にしています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

口から食べる事は、単に栄養を摂取するだけでなく、目で見て、鼻で匂いを嗅いで、舌で味わって、温冷を感じてなど様々な事を感じることができます。そして、なにより生きていく上で楽しみの一つではないでしょうか。当院には、高齢者をはじめ、重症心身障害、筋ジストロフィーなどにより様々な原因から摂食・嚥下障害のある方が多く、個々にあったアプローチが求められます。摂食・嚥下障害のある患者さんの口から食べたいという思いを支援し、少しでも長く楽しく、そして安全に口から食べることへの援助がしたいと思っています。

糖尿病看護認定看護師

糖尿病看護認定看護師は、通院・入院されている患者さんや家族に対してインスリン指導・フットケア・日常生活指導を行っています。糖尿病は一生付き合っていく病気だからこそ、患者さんの生活を考えることが大切です。
療養生活を過ごされる患者さんに対して寄り添える看護師を目指して、日々関わらせてもらっています。また、院内での糖尿病チーム医療の質を高めるように症例検討やカンファレンス、学習会を行っています。また、毎週水曜日フットケア外来を実施し、患者さんのQOL向上に努めています。

呼吸療法認定士

呼吸療法認定士は、呼吸療法の専門知識と技術の習得に努め、互いに協力して患者さんに効果的な呼吸療法を実践することを目的としています。

当院では17人の呼吸療法認定士がそれぞれの業務範囲の中で呼吸療法を実践していました。そこで2012年から呼吸リハWGを立ち上げて、一緒に学習したり、カンファレンスやラウンドを行っています。

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〒739-0696 広島県大竹市玖波4丁目1番1号 TEL:0827-57-7151 FAX:0827-57-3681

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